デザイン発注会社の見極め方!クオリティの低いデザイン会社と契約しないためのチェックポイント!

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デザイン発注会社の見極め方!クオリティの低いデザイン会社と契約しないためのチェックポイント!

ソーシャルゲームを作っていると避けて通れないのが量産体制に入った時の「カード絵」「3Dアバター」「モンスター」「武具のモデル」などなど・・・をどうやってクオリティを上げながら安く作るかって問題!

これ結構重要な問題なんですよね!

特にデザイン発注に理解のあるディレクターやプロデューサー・・・まして会社経営者なんて1mmも理解していない!安くて当然!出来て当たり前とおもってる!

しかもデザイン会社に発注したら・・・どえらいヘボイ…クオリティが上がってくる事も。大量に契約してしまった後だと目も当てられない・・・そうならないようないくつかのチェックすべきポイントを箇条書きで書いておくので、参考にして下さい。

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まずデザイン会社の単価をチェック!

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既に仕事を依頼しているのであれば問題はありませんが、初めてお付き合いする会社の場合は気になるのがクオリティと単価ですね。

当然、クオリティと単価は相反します!クライアントとして望むのは・・・

  •  単価は安く!
  •  クオリティは高く!

ですね・・・基本的には「単価」を下げるする交渉はしますが、極端に低い単価を受ける業者は避けた方がよいですね。

結局のところ、ゲーム業界の単価とは人件費です。

その会社の社員の給料+経費諸々が単価になるわけなので・・・単価が低い人はクオリティもそれなりと考えた方が良いでしょう。(能力が高い=収入が高いというのも安易な考えかもしれないですが、やはりクオリティが高い人は各社から引き合いになるため、必然と収入もあがります。結果その会社の単価水準も上がる事になります。

極端に低い単価を提示してきたり承諾する会社は要注意ですね!クオリティは単価に直結します!結局安物買いして銭失いじゃないですけど・・・安いからと安易な発注をすると、後でもっと多くの費用が発生してしまいますよ!

会社のポートフォリオをチェックする!

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デザイン会社なら過去の実績(クライアントに許可済み)や、内部デザイナーのサンプル画像などを用意しているはずです。ポートフォリオを提出して貰うと大凡のその会社のクオリティを知る把握する事ができます。

ただし!その作品を書いている人って、いま会社にいますか?!外部の人ですか?!コレ確認しないとダメですね!

ポートフォリオの作品が素晴らしいクオリティでも、実際にその会社のスタッフでなくて、外部(協力会社)の人に発注した作品だったり、過去に在籍していた人の作品だったということもあります。

その会社が携わった作品ではあるけど、今のその会社のクオリティを示すものではないのが注意です。そのあたりを直接聞いてみることが大事です。「この作品のデザイナーって、いま在籍していますか?」などです・・・

アートディレクターを立てているのか?

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重要なのが制作会社側にアートディレクターを立てているかをチェックしましょう。

会社によって経験が浅いデザイナーをアサインされる事があります。それらをチェックしてある一定レベルまで引き上げてから納品するのが「アートディレクター」の仕事です。これが行われないでダダ漏れで状態クオリティの低いデータが上がってきて、その修正対応に追われて他の作業ができなくなります。依頼した側は確実に死ねます!

ゲーム開発に割く時間が全く無くなり外に出した意味が全く無くなってしまいます。

ただし、ここでも注意なのが・・・大部分のアートディレクターは全くと言っていいほど機能しない事が多いですね・・・管理費としてアートディレクター代を支払っているので、ちゃんと仕事をしてほしいんですけどね・・・それでもアートディレクターがいれば、その人を間口に修正指示を出す事ができる意義は大きい!

作業の一部を外に出すという事は、開発の作業を軽減して、企画だったらゲーム性の追求や、デザインならより高度なデザインワークに専念できるように量産部分を切り分けることです。

外部に出した作業が炎上してデスマーチしてしまうなら外に出さない方がいいですね!マジで!

できれば制作会社を訪問することも!

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あと一番確実なのが制作会社に訪問することです。そして実際のグラフィックを担当している開発室の雰囲気を見るのが一番良くわかります。

実際に物を作るデザイナーの現場に「活気」というか、意気込みが感じられない職場に任せた場合、かなりの高確率でクオリティが低い物が上がってきます。そして修正依頼を出しても対応して貰えなかったり、そもそもクオリティ水準が達して無い事があります。中には、殆ど経験のない学生などをかき集めて対応させている会社もある。

後は部屋が汚いデザイン事務所は、やっぱりクオリティが低いかな?!ゴチャゴチャと資料や書類があふれているのは別!身の回りに美意識が感じられないデザイン会社は結局、ヘボイクオリティですね!

そのポートフォリオ、ピクシブの画像満載だけど・・・

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あと!ポートフォリオを見た時にクオリティの高い画像が沢山載っていても、それ本当に御社のデザイナーが書いたのかを確認したいですね!

私が一番驚いたのは、6割以上ピクシブでに掲載されている作家の作品がずらーーーっと並んでいるポートフォリオを提出された時。おい!そんなに何人もピクシブでトップ取っているデザイナー抱えてるか!だってこのピクシブ作家って・・・大手ゲームメーカーの社員だよね・・・

その人が本当にその会社に所属して依頼する事ができるのであればよいのですが、明らかに個人で活動している作家を、デザイン事務所で抱えているとか使えると言ってくるデザイン会社はNGですね

そのようなピクシブ作家を乗せている会社の場合、その作家をオーダーした後にピクシブのマイページに書かれているコンタクト用アドレスで問い合わせをして、孫請けに出す事が多い・・・そして仕事を依頼できなかった場合は「そのデザイナーは別のラインの仕事が入っているので、依頼する事が出来ません。こちらの別のデザイナーならどうでしょうか?」と連絡が付いた別の作家を紹介してくる・・・ただの伝言ゲームにしかならないデザイン会社が多いでです。

ピクシブ作家なら直接アポイントを取って依頼をした方が明らかに安く発注することができするし、その作家も中抜きされないので両方ともWinの関係になる。(ただしアートディレクターがいないので、社内のアートディレクターを行える人を立てる必要がありますけどね!)

外注デザイン会社を探すチェックポイントでした!

という事で、いままで僕が地雷を踏んで、経験してきた外注デザイン会社の選定の方法です。

いくら安い単価だといっても、本当に自分たちが求めているクオリティに達しているのか?発注したいデザインの相場はいくらなのか?数社に相見積を取ると大凡の相場を知る事ができるので、その中でクオリティと単価を相談して決めましょう。

後は自分の責任で発注を行う!自分がどの程度デザインに口を出せるのか?また社内にデザイナーがいてチェックができるのか?あまり自信がないのであれば、少し高くても大手のしっかりした会社に依頼をしたほうが失敗は少ないですね!

安物を買って、後で泣きをみないようにね!!

PS:いくつか私が依頼したことがある外部デザイン会社があるので紹介できますよ!そしてこの●●●●って会社どんなかんじですか?とかのお答えもできます!!!いろいろ裏のネタは持っているのでお話しする事できますよ^-^


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