ボードゲーム専門印刷の萬印堂に行ってきた!安く上げるには早割を活用するのがお得!

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今年のゲームマーケット2016秋に出展が決まって、本格的にボードゲームの製作がスタートしてきた!ゲームのルールもほぼ固まってきたので、次は印刷業会社を調べることに!(印刷料金も大事だけど、印刷のクオリティが気になるからね!)

ネットでボードゲームとかカードゲームの印刷を請け負ってくれる会社を検索すると萬印堂がヒットしてくる!

なるほどなるほど、いろいろ見ると確かにボードゲーム業界では結構有名な印刷会社のようですね!あの、すごろくやの「イチゴリラ」とか「街コロ」とかも印刷しているようだ!これは安心!「土曜相談会」というのもやっているとのことなので行ってみることに!

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萬印堂のページはこちら!

(土曜日に予約生で印刷の相談ができる「土曜相談会」をやっているようです!)

萬印堂のボードゲーム印刷の土曜相談会

と言うことで!サークルメンバーと一緒に土曜相談会に!萬印堂はJR京浜東北線の東十条駅にあります。

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新宿からひ東十条駅は31分ぐらいで到着!萬印堂へは「南口改札」から降りたほうがいいよ!反対の北口は発展しているけど・・・ちょっと遠くなるからね。

東十条駅から徒歩10分ほど!静かで落ち着いた住宅街を抜けていくと・・・ポツンと「萬印堂」の看板を発見!お!ここで俺たちの夢が印刷されて形になってくる場所か!ある意味聖地だね!ちょっとドキドキしながら店内にINしてみる!

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一見普通の家のように見えるけど店内にダンボールなどが山積み!よく見るとボードゲームが沢山見えてました!!

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店内!いたるところにボードゲームがちらりと!!手前のダンボールには「街コロ」が入ってたよ!

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土曜相談会

ピンポン!ドアチャイムを鳴らして訪問!

社長さんが対応してくれた!まず萬印堂で制作したサンプルを見せていただきました。年間300種類ぐらい取り扱っているようです!ゲームマーケットやイエローサブマリンなどで見たことのあるゲームもチラホラと!

まずは「通常の印刷価格表A」と「50セット限定仕様」の違いを教えてもらった!

簡単に言うと、50セット限定仕様とは?!

  • カードサイズはポーカーサイズ
  • 化粧箱はポーカーサイズ
  • ポーカーの枚数制限(18枚、36枚セットの二つのパターン)
  • 表面のPP加工がない。
  • 調合やシュリンクもない。
  • 取扱説明書もセットに含まれていません
  • 18枚セットX50個:2万円
  • 36枚セットX50個:3万円

あくまで規定の枠組みの中での製造というデメリットはるけど、18枚セットx50個で2万円から作れるからね!?カード枚数が少なくって成立するゲームなら俄然こっちのセットがお得!取扱説明書は後でカラーコピーとかでも対応できるしね!

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一番多いのはポーカーサイズだ!

萬印堂で、取り扱っている一番多い商品は「ポーカーサイズ」が多いようですね。ポーカーサイズ以外でもブリッジサイズやタロットサイズなども扱っているようです!

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この写真のポーカーサイズの印刷が一番多いようです。値段も箱抜きなら56000円ぐらで作れるしね!(カードの印刷料金の他に化粧箱の料金がかかるのでもう少し値段上がる中・・・)

カードの印刷価格表A

カード:基本料20000円+印刷料金(枚数×単価) 【消費税別】

    ポーカーサイズ   63×88㎜+角丸  

計算例

ポーカーサイズで両面カラー印刷を60枚
50セット印刷したい。
基本料20000円+60枚×50セット×単価12円=56000円
となります。

  • カード用紙 アイベストW260g/㎡ 標準厚約0.27㎜
  • おまかせカード丁合セット【無料サービス】
    • 適量かつ順不同でまとめて帯封してお届けします。

化粧箱(貼り箱)

ポーカーサイズ (内寸65×92×深さ20㎜) テンプレートあり

基本料20000円+印刷料金(箱数×単価) 【消費税別】

標準仕様:箱ふた及び身の印刷+光沢PP加工+箱組立

ポーカー用の単価:180円

基本料金:20000+60個x180円=38000円

60枚のカード構成と化粧箱で約8万6千円ぐらいかな?!結構値段がかかるよね。

うーん・・・結構予算かかるな・・・

早割プランもあるよ!最大15%引きだ!

9月25日までに入稿を行えれば、15%引きの割引が適用できるサービスもある!これを使えば15%引きなので13780円の73780円になる!これはお得!

早割の詳細はこのページに詳しく書かれています!結構時間との戦い!

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上が正規の印刷工程(値段が高いやつね!) 下がが50セット限定仕様のやつね!

お安くしたい人は「50セット限定仕様セット」もある!

最初に書いたけど、カード枚数が少ないゲームなら、この「50セット限定仕様セット」がオッスメ!僕の知人(サークルメンバー)もこの50セット限定にするらしいからね!

カード枚数を18枚もしくは、36枚ならかなりお安く3万円ぐらいで50セット作れるので試作や、初めてゲームマーケットに自分のゲームを出したいけどあまり予算をかけないでリスクを抑えたい人は、18枚・36枚縛りでゲームを考えるのもいいよね!

Aパック50  カード+化粧箱

1.カード18枚

  • ポーカーサイズ(63ミリ×88ミリ+角丸)
  • 両面カラー印刷
  • 標準厚0.27ミリ
  • カード丁合セットはありません

2.化粧箱

  • ポーカーサイズボックス
  • カラー印刷

3.パック料金 20000円(消費税別)

Bパック50  カード+化粧箱

1.カード36枚

  • ポーカーサイズ(63ミリ×88ミリ+角丸)
  • 両面カラー印刷
  • 標準厚0.27ミリ
  • カード丁合セットはありません

2.化粧箱

  • ポーカーサイズボックス
  • カラー印刷

3.パック料金 30000円(消費税別)

「50セット限定仕様セット」の注意点

萬印堂で色々聞いたんだけど、この50セット限定仕様は色々と注意点もあるようです。

  • マニュアル(取り扱い説明書)が付かない。
  • 調合と封入がされない。
  • PP加工がされない。

安いだけの事はあるようで・・・マニュアルはセットに付かないようです。別途料金を払ってつけることも基本できないようです!あくまで手間を省いたお試しセットと言うことか!(取り扱い説明は自分のプリンターかカラーコピーで対応でしょうか!それでも安いよね!)

もう一つは、カードは印刷された紙の状態で納品されるようです。一応カードの枠に沿ってカットはされているようですけど、自分必要なカード枚数をまとめて箱に入れる必要があるようです。これも印刷価格Aなら別料金で調合とか封入などしてくれるようですが、この50セット限定仕様では対応ができないようです。

PP加工がされないので、紙の表面がテカテカ・ツルツルしていないのでちょっと安く見えちゃうんだよね。耐水性もないのかな?

あくまでお試し!後は自分で仕上げるコースです!まー50セットならなんとかいけるでしょ!

うーん・・・自分が考えているゲームはカード枚数が60枚オーバーするのでこの50セット限定仕様は使えないな・・・(まだバランス調整中だけど36枚にはならないな)なんとかして9月25日までに印刷データを入稿して15%を適用したいな!

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サンプルで出された「独裁者はつらいよ」ってゲームがメチャ気になったな! 面白そうです!

あこがれの「PP加工」も可能!

ゲーム性やゲームの質には全く関係ないんですけど・・・・パッケージがツルツル・ピカピカの「PP加工」してあるとカッコイイよね!これあこがれるんだよね!

オインクゲームズの箱って単色構成とPP加工の相性がメチャよくってカッコイイ!ちょっと憧れるんだよね。

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PP加工は、一度印刷した後にポリプロピレンをコーティングするようですね。写真だとちょっとわかりにくかな?これ有る無しだと箱のテカリとかが違ってくるし色も良く見えるのでイイよね!でもゲーム性には全く関係ないから料金を抑えて作る場合はここはコストダウンしてもイイかもね。

裏面にゲームルールって新しい!取扱説明書の料金を浮かせられる!

見せてもらったゲームの中に箱の裏面にゲームのルール(取扱説明書)が描かれているのがあった!これは新しい!これで取扱説明書の印刷代を浮かすことができるかも!

でも字が小さいから・・・僕のような老眼には読めないよ!

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ボードゲーム用の駒とかも扱っている!

カードや箱の印刷の他に、ボードゲーム用の駒とかサイコロの製造もしているようです。サイコロは6面に印刷することもできるようです!

オリジナルのサイコロを使ったゲームとか作りたくなるよね!ブラフみたいなのとか!

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これが印刷機!

これが萬印堂のハイパー・ボードゲーム印刷マシーン!I

llustratorのデータとかをぶち込むとマシーンの中で「版」を作るようです。よく分からないけど・・・デジタルで作るので物理的な「版」はないとのこと!なんかすげー!一緒に行った印刷のことがわかる人は感心していた!

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ちょっと面白い話が・・・

ドラゴンクエストのスライムレースっていうゲーム!実は「JOKEY」というゲームをパクってだしていたようですね!しかもスライムレースはリメイクをしているので2回販売しているとか・・・うーん・・・ゲームのパクリを大手メーカーがやったらダメだよね!

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などなど面白い話を交えながら、注文する時の注意点や、少しわかりにくかった料金についての説明などを教えていただきました。

萬印堂ではカードデザインや箱のデザインに必要なIllustratorのテンプレートが用意されているので、ソフトさえあれば簡単にデザインを組めるようになっています!中にはパワーポイントで作ってPDFで入稿してくる人もいるようです・・・解像度的に大丈夫なのかな?

社長さんも親切な人なので、こちらの質問にもわかりやすく答えてくれたりと、非常に相談しやすかったです。

ボードゲーム作りたいなーと思っている方は、作り方の相談含めて、一度萬印堂に連絡してみるのがオススメ!きっと親身になって相談に耳を傾けてくれると思います。

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