ガイスター|裏をかいて良いお化けを進ませて!逆に悪いお化けを取らせよう!騙し合い+チェスの面白さ!

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ガイスター」は、おそらく僕が初めて購入した「ボードゲーム」なんじゃないかな?

ボードゲームショップの「メビウス」が水道橋にあてクリーニング屋をやっていた時の、まだクリーニング店の面積が広かった時代に買った記憶があります。きっと20年ぐらい前かな?

メビウスの中でウロウロとなにを買っていいか悩んでいたら、メビウス親父が声をかけてきて、ボードゲーム初心者で簡単で対戦ができるゲームは無いかとオーダーを出したら、「ガイスター」を勧めてきた!

正直、説明を聞いてもシンプルすぎて面白さのポイントがわからなかったけど、何か買って帰りたかったので進められるまま「ガイスター」を買って帰った。

で、結局、その時はボードゲームをやる仲間が近くにいないので、買ったのは良いけどプレイできずにお蔵入りになってた。

このころはフリーランスのデザイナーをやっていて生活時間も滅茶滅茶だし夜仕事をしているので、普通のサラリーマンとは生活が逆転していた・・・知り合いとはあまり付き合えない時代だった。結局数少ない夜遊べる非サラリーマンの人達、作曲家やデザイナー、評論家になりたいような奴などとクラブや飲み屋でダラダラする事が多かった。

まだボードゲームが一般に認知されていなくって飲みの雰囲気というか流れを壊してまで、ボードゲームの話しやルール説明などをして参加させる気力も沸かなかったので、買ったはいいけど積みゲーになっていた時代!!

その後にフリーランスに嫌気がさしてサラリーマンに転職!ちょっとクリエイティブ中心の会社だったので、同じ企画の仲間と定時(19時)になったらゲーム研究会とか適当の大義名分をつけて、会議室を抑えて数人でこ籠ってゲームをやった!これは楽しかったな!

その中でやっと「ガイスター」をプレイする事ができたんだ!

ガイスターは伝説のボードゲームデザイナー「アレックス・ランドルフ」というゲーム作家がデザインしたゲーム!
30年以上前に生まれたゲーム!優れたゲームは時代を超えても愛されるんですね。

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ガイスターの簡単なルール

ルールは簡単で、将棋やチェスのように二人で対戦するゲームです!

白い立体的なお化けの人形があって、背中に「赤色」と「青色」のピンが埋め込まれた二種類がある!正面から見てもどっちの色のピンか分からないのがポイント。

二色のお化けを「赤色:4体」「青色:4体」の合計8体づつ受け取り、ボードの指定の場所に配置。
ボードは将棋のようにマス目があって、ターン事に1つのお化けを動かす事ができる!

ゲームの目的は、自分の色のお化けを相手陣地の出口(ゴール)から1体でも出せば勝ちになる!
もしくは、相手の色のお化けを全て(4体)を取らせれても勝ちになります!!(赤色青色は、自分がどちらの色を選択するか決めて、よく覚えておきます!)

ゲームの流れとしては、自分の色のお化け4体の中で1体でも相手の陣地のゴールから脱出ができればよいのでゴール(出口」目指して進んでいきます!
それを阻もうと、敵が取り除こうとしてきます(チェスと同じように同じマスに入ると取り除かれます。そしてなんの色のお化けだったか分かる!)

また逆に相手の色のお化け4体を全部取らせても勝ち!脱出する良いお化けかと見せかけて、相手の色のお化けを取らせる作戦で勝つって事もできる!

チェスとブラフがうまくミックスしたゲームだ!!!

このチェスのような仕組みの中にブラフの読みあいがあるのが、このゲームの面白さ!これマジで面白いです!

ルールは簡単なんだけど、相手のお化けが何色か読めない!いままでの動きから推測して良い色のお化けなのか?それとも騙す為の行動なのか・・・相手の性格を知っているとメチャメチャ盛り上がるゲームです!

ルールも簡単で深読みができ、かといってギスギスしないほどよいゲームバランス。

こんな絶妙なゲームルールを作ってみたいですね!さすが!アレックス・アンドロフ!!

ゲームのルールに無駄がなくって、全ての要素がパズルのピースのようにピッタリ合わさった良作です。

ガイスターをプレイしてみて

という事で昔買ってきた懐かしい「ガイスター」でしたが、昔のゲームでも本当に優れたゲームは何年経っても面白さが薄れない!

ガイスターは小さい子供から大人まで簡単にルールを覚える事ができるシンプルな構成!でも相手のお化けがなに色か?!もしくは、取ってもよいのおばけなのかを考え始めるとかなり悩む事に!!本当にシンプルだけど奥深い良いゲームです!!


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