海底探険|相手を出し抜け!1つの酸素ボンベを皆で使って海底のお宝さがしゲーム!

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オインクゲームズの作品の中で初めて購入したのが「海底探検」です。

ゲームマーケットに初めて行った時に海底探検が初めて販売されていて、ミープル(木製のコマ)が潜水服になっていて可愛いと思い手に取りそのまま試遊に参加!

最初の印象としては、カードゲームでも無いし、ボードもなく、タイルだけを並べてプレイをするのがちょっと不思議な感じだったけど、遊んでみるとしっかりとしたボードゲームになっていてびっくり!

自分の中ではボードゲームって、ボードがあってコマが沢山あってプレイする印象だったのですが、それが見事に覆ったゲームでした。

タイトル:海底探検
ゲームデザイナー:Jun Sasaki
メーカー:オインクゲームズ
人数:2~6人
プレイ時間:30分〜
大賞年齢:8歳~

海底探検

潜水夫になって海底に沈んだお宝を取ってくるゲーム!最大6人までプレイができるんだけど、6人で協力じゃなくって自分だけ勝ち抜くタイプのゲーム!
しかも潜水夫に取って命ともいえる「酸素ボンベ」が全員で共通して使っているので、だれかが酸素を使いすぎると直ぐに無くなり酸欠で死んでしまう・・・

サイコロを振って出た数分だけ潜る事ができる。止まったマス目のチップを手に入れて潜水艦に戻る事ができると得点になる。チップは下に潜って行くほど、価値の高いお宝が出てくるのだが、その分酸欠になるリスクが高くなる!

お宝を手に入れたら潜水艦に戻るのだけど、戻る時は「お宝チップ1枚につき酸素マーカーが1個消費」する。強欲にお宝を抱えていると一気に酸素の消費が早まる!酸素を共有しているので、ゲームの展開が面白くなるシステム!

先に深く潜って高得点のお宝を手に入れていても戻れないと得点にならないので、浅いところで得点の低いお宝を手に入れて先に戻る勝ちパターンもある。

浅いところから戻る人がお宝チップを沢山集めればそれだけ早く酸素が減っていくので、深く潜っている人は潜水艦までたどり着けずに脱落させる事もできる・・・

深く潜って得点を手に入れるか、戻りやすい浅い場所で安全に戻るか・・・チキンレースのようにどこで踏ん張るかの判断が重要!!

一人でもアホみたいに宝チップを沢山手に入れる奴がいると、全員が潜水艦に戻れずに死亡という事も!

こんなエグイドラマが生まれるのが「海底探検」です!

オインクゲームズのゲームって

同じ大きさの箱というのが、オインクゲームズのコンセプトになっているのが特徴!

いままでなにも無かったテーブルの上にゲームの箱を開けると、神秘的な海底や、エジプトのピラミッドの建築現場、プロレスのリングなどが現れてしまう!魔法の箱のようなドキドキがあるのがオインクゲームズの魅力!


デザインも本当にミニマム!プレイヤーの想像を呼び起こしてゲームの世界に入りやすくする為なのか、無駄なデザインは全て排除!そして機能美を追求してプレイのしやすさをトコトン追及したデザイン。

オインクのパッケージやコンポートに対するこだわりはこの記事を読むとよいです。
http://studio.oinkgms.com/post/153628362942

オインクのゲームは、ファミコン時代のゲームのようにユーザーが不足したイメージを補う事で、そのゲームの世界観を作る(イメージ)させているのではとおもいます。

オインクゲームズの共通化されたパッケージとコンポーネントの特徴が、いまのボードゲームの中でのブレンディングが構成されていて、一つの価値を作りだしているのかと・・・この特徴は、ドイツゲームやアメリアゲームにはない特徴で、日本的な「小さな物作りが得意」なのかもしれない。


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